 | 山下さん、こんばんは。癌は今では国民の二人に一人が罹る正に国民病です。僕も当時(もう9年になりますね〜)、医師から“15年前だったら死んでいた。今はイイ薬があるから。必ず社会復帰させてあげるから”といわれて辛い治療にも耐えることができました。 先に書き込まれている福井さん、どうやら同じ病気・病院ですね。奇遇です。たとえかつてそういう病気に罹ったことがあっても、今生きていることは事実です。そのことを大切にしたいですね。そして命には必ず終わりがくること、だったら今何をしなければいけないか、真剣に考えますよね。それだけで少なからず病気になったことに意味はあると思います。そして僕はその気持ちを忘れずに今日も生きておりますよ。やはり“感謝”ですね! |